久しぶりの自分時間 お弁当作り
コロナ休校となってから1か月半。
落ち着かない日々が続いており、ブログの更新もなかなかできず。
というか、更新する為の自分時間がなかなか取れない。今は子供の親であり、友達であり、学校や幼稚園の先生を私がやらねばならず・・・。幸い仕事の切り替え時期で、家庭のことに集中できる状況だったので良かった。
コロナ問題が無かったら、今頃どんな生活を送っていたのだろう。
何でもない日常が恋しい。
昨夜は、子供と一緒に寝落ちしてしまい、今朝は早朝に起床。久しぶりの朝の自分時間。今日は、パパが出勤日なのでお弁当を作ることに。
ほぼリモート中のパパですが、どうしても出勤しなくてはならない日も。
お昼休憩に外出しなくてもいいように、お弁当持参。
子供と私は自宅ごはんですが、ついでにお弁当箱へ詰める。
どこへも行かないけど、時々器をお弁当箱にすると子供の反応が良い。
幼稚園のお弁当作りのために使用していたピックやおにぎりラップ。使うのが久しぶり!女子は、少しデコったりするだけで満足してくれる。
毎日のことだと、デコるのも面倒になってくるのですが、久しぶりだと楽しい。
引き出しをあさっていると、出てくる出てくるお弁当グッズ。
今はあまり見かけない「くまモン」のバランも。
くまモンはバランは、パパ弁で使用。
今日のメニューは冷蔵庫の残り物で・・・
わかめご飯(4.5分つき米)
しらすの卵焼き
切り干し大根煮物
小松菜のおかか和え
スモークウインナー
コーヒーを飲みながらのお弁当作りが、とても懐かしい朝でした。
そして、こちらは最近キッチンで育てていた豆苗
豆苗って、こんなに成長早かったっけ!?と驚くほどの成長スピードで収穫できました。
キッチンに少しでもグリーンがあると、気分が上がります。
豆苗は美味しいし、いろいろと使えるし、栄養価も高い。野菜がなくてスーパーに行けなくなった時にも良さそう。
コロナを機に、自分の畑や田んぼを持ちたいと考える。
私たちのお米を作ってくれている両親へ感謝。
職を失い、収入が無くなったとしても、食べ物があることが理想。
生活の基本となる 衣食住がやはり大事。
国や世界がどんな状況下にあっても、生きぬく術を身に付けたい。
keikoU